新たちばなブログ07大学からのお知らせ
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2008.3.28
SAPアメリカ第8回15SAP留学体験記
こんにちは、ゐちごいちゑです。
帰国前後でバタバタしていた為に
更新予告を大幅に過ぎてしまいましたが、
ＳＡＰアメリカの記事もこれが最終回です。
2007年9月7日に始まったアメリカでの留学生活も
2008年3月16日に終わりを告げました。
今振り返ると、この半年間はあっという間で、とても充実したものでした。
上の写真は、冬学期の卒業式でもらった卒業証書とTシャツとシャーペンです。
光の加減で黒く見えますが、卒業証書にはカリフォルニア州にちなんで
金色のシールが張ってあります。
2008.3.27
バイト提案05学生生活・プライベート編
Ca:r1です。
最近、天気が良い時は常に布団を干しています。
気温も、ぐっと高くなってきましたよね。
暦の上だけでなく、肌でも感じ取れるほど
いよいよ春だーという感じがしてきました！
さて、今回はアルバイトについて、少し書きたいと思います。
私は高校まで、校則でアルバイトが禁止だったので働いていませんでした。
大学に入り、やっと始めたのは昨年の11月でした。
2008.3.26
バイバイッ05学生生活・プライベート編
こんにちは〜えりぃですo(^-^)o
春休みに地元に帰ってきてバイトの毎日でしたが、残すところあと一週間です。
短期バイトってあっという間っっ。
せっかく仕事内容覚えてきたのに・・・って。
それから、一緒に働いていた人との別れって辛いなぁって。
ここ最近、日々を重ねるごとにその思いが強くなり、仕事をしながら考えています。
↑地元御前崎の海、まだ風も塩水も冷たかったな
2008.3.21
卒業式04学生生活・キャンパス編
3月14日は、橘大学の卒業式。
あいにく天気は雨で、卒業される先輩方も移動が大変そうでした。
それでもやっぱり一大イベント！！
いくら雨でも雪でも、先輩方の袴姿を見ると、顔が自然と笑顔となります。
袴姿の方だけではなく、スーツの方や振袖の方も多くいらっしゃいました。
2008.3.13
私の思い。10文字を書くって大切なことだよね！？
「春に３日晴れなし」と言われるように、
この頃、雨が降ったり止んだりとはっきりしない天気が続いています。
季節は、すっかり春ですね。
こんにちは、えりぃです(=^▽^=)
つくしやチューリップ、タンポポ、他にはタケノコが頭を出せばほんわか気温が続きます。
桜の木は、春の声を聞くと気温・春の風を感じて、
咲く時を知っているかのように芽をつけ、蕾が膨らみ始めて咲き誇ります。
蕾といえばコブクロ。卒業式を終えた人これから行う人とさまざまですね。
卒業式のテーマソングといえば皆さんどんな曲を思い浮かべますか？！
2008.3.11
東京行ってきたぁ！05学生生活・プライベート編
３月に突入しました。
春休みもあと一ヶ月を切っちゃいました。
まだまだやりたいことがいっぱいで、物足りない気分のアリです。
３月に入ってからすぐに、友達と東京ディズニーリゾートと東京観光に行ってきました。
メンバーは、同じ橘大学の、現代マネジメント学科の四人と、
日本語日本文学科のうちで五人です。
ぜんぜん違う学科の友達と、こうやって旅行するのは不思議な気分でもあります。
それに、それぞれ知り合った時期もみんなバラバラなんですよね！！
2008.3. 7
わたしの学内活動12午後キャン
3月になりましたね。
高校3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
約2ヶ月と、長いと思っていた私の春休みも
残すところあと1ヶ月となってしまいました。
早いですね。
こんにちは、Ca:r1です。
今回は宣伝も兼ねて、私の春休みの活動をお伝えします。
2008.2.29
わたしの時間割04学生生活・キャンパス編
こんにちは、Ca:r1です。
2008年も2ヶ月が過ぎようとしています。
あと1ヶ月ほどで、新しい学年に上がりますね。
2008年度からは、「文化政策学部 文化政策学科」は、
「現代ビジネス学部 都市環境デザイン学科」という名称に変わります。
内容も少し新しくなるようです。
（※名称が変わるのは文化政策学部と文化政策学科のみです。文学部や看護学部は変わりません。
また、現代マネジメント学科の名称も変わりません。）
私たち2007年度生までは「文化政策学部 文化政策学科」の名称のまま
今まで通り勉強を続けていきます。
「文化政策学部文化政策学科」という名前がなくなってしまうので
少し寂しいような、最後の文化政策学科の生徒として貴重に感じるような・・・。
さて、今回は、現在私の頭の中を80％は占めているであろう、
2008年度の時間割について書きたいと思います。
ブログスタッフのアリさんも同じようなことを書いていたのですが、
私も自分なりに書いてみようと思います。
写真は、「履修の手引き」の中身です。
資格を取るため、どの授業を取ればいいのか、一覧で載っています。