楽陶祭が終了しました 〜警備・誘導担当者より〜
楽陶祭では警備を担当し、主に駐車場の案内などをしていました。
警備は、前回の陶器まつりで担当していたショップのように何ヶ月も前から商品を用意するなど前もって段取りをするのではなく、当日の車の多さや全体の様子を判断しながらどこの駐車場に停めてもらうかを判断する、現場の仕事でした。
楽陶祭の2日間、予想よりも全体的に車の量は少なく大きな混乱は起こることはなかったのですが、全体の警備担当をしていた私はいくつにもわかれた駐車場を自転車で転々と移動し、問題がないか確認をしていました。
幸い、問題も起こることなく平和な2日間だったのでよかったです。
全体の警備をしてまだまだ改善できるところはたくさんあると感じました。
その一つとして駐輪場の場所だったり、警備の配置だったりがあげられます。
来年の陶器まつりや楽陶祭に向けて改善していきたいです。
出原@3回生清水焼団地イベント『警備・誘導』企画担当