楽陶祭が終了しました 〜陶灯路副担当者より〜
陶灯路は当日になって急遽、人を増やしましたが指示を行き渡らせることができず、特に片付けの効率が悪くなってしまい、皆に迷惑をかけてしまいました。
これを踏まえて二日目の配置を作家さん別に分け、分かりやすくしました。しかし、それをきちんと当日スタッフに知らせていなかったことが反省点として残りました。
陶灯路自体はうまくいきましたが、見えないところこそ詰めをしっかりしなければならないと思いました。
最後に皆さんお疲れ様でした。
潟口@3回生清水焼団地イベント『陶灯路』企画副担当