報告書ができあがりました
12月に開催された「第5回全国まちづくり・学生インターゼミナール 報告集」、
平成17年度の報告、「『臨地まちづくり』による地域活性化の取組 報告書」が納品されました。
報告集ではシンポジウム・インターゼミナールの内容を、現代GP報告書では今年度の現代GPに対する取組について詳しく紹介しています。
「第5回 全国まちづくりインターゼミナール 報告集」
<目次>
はじめに
開会のあいさつ
基調報告「地域と大学の連携−現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)について、山科との協働の試みを中心に−」
第一部 シンポジウム
「ものづくりの匠み、まちづくりの愉しみ」
第二部 学生インターゼミナール
第一分科会「地域産業とまちづくり」
第二分科会「観光振興とまちづくり」
第三分科会「生活文化とまちづくり」
第四分科会「文化環境とまちづくり」
第五分科会「文化政策とまちづくり」
「『臨地まちづくり』による地域活性化の取組 報告書」
<もくじ>
はじめに
現代GPの推進に向けて
プログラムの内容
背景・目的・取組概要
京都市山科区の概要
プログラムとの適合性
実施環境
教育の社会的効果等
3ヶ年全体の取組概要
推進体制
平成17年度取組実施概況
平成17年度のポイント
事業の内容
事業別内容
山科駅周辺地域診断マップ(山科駅周辺商店街マップ)制作の実施
山科駅前商店街診断調査(やましなタウン誌の発刊)の実施
卒業生へのアンケートの実施
まちづくり先行事例調査
「ぐるっとふれ愛まちフェスタ in山科」への学生参画
現代GPシンポジウムの開催
全国まちづくり・学生インターゼミナールの開催
現代GP学外評価委員会の開催
地域資源情報の活用としてのHP開設や展示ツール開発
現代GP取組授業のドキュメンタリー制作ならびに次年度学修用資料としての映像資料作成
平成17年度の取組の総括と次年度以降の展開
平成17年度の取組の総括
平成18年度の取組計画(案)
平成18年度事業の計画内容(案)
あとがき