京都新聞取材
3月10日 京都新聞の記者の方からマップとタウン誌について取材を受けました。
マップ作りに関わった1回生、タウン誌作りを担当した2回生の中から数人に取材をお願いしました。
<タウン誌担当、2回生学生の取材を受けた感想>
今日、JR山科駅前の商店街マップ・タウン誌作成についての取材を受けました。
どんな事を聞かれるのか、初めての取材に緊張したけれど、話し始めればかえって落ち着きました。
うまく答えられない事や、分からない事はフォローしてもらいながら、無事終了。
取材中や終了後に、改めて出来上がったタウン誌を見て大満足!
自分たちが作ったものがしっかりした形で目の前にあると思うと、達成感で思わず顔がゆるんでしまいます。
加えて、1回生の作ったマップもよくできていて感心しました。
全く別々で作業をしていたから、どんなものを作っているのか気になっていた分、自分たちのタウン誌よりも見るのが楽しみでした。
完成したものを見てみれば、マップもキャプションも知らなかったことが沢山載っていて面白い!
山科周辺でコレを持って歩く人を想像するだけですごく嬉しいです。
調査や編集など、短期間でバタバタと時間に追われるように作ったタウン誌だったけれど、思い返せばなかなか充実した日々でした。
タウン誌の編集なんて、なかなか経験できる事じゃないし、今回取り組めて本当に良かったと思います。
今後も続けて発行されるのであれば、内容の変化などに期待したいです。