ヒアリング調査の発表
7月11日 授業
今日はヒアリング調査の結果を発表し、それをどのようにマップに表すかを考えました。
ヒアリング調査して得られた大量の情報を、限られたマップに載せるのは難しく、さらにお年寄りを含め見やすくするというのを加えるとマップの書き方が行き詰まりました。
山科に誰もが行きたくなるような魅力をいかに表現、または企画を考えるかなど基礎の部分を中心に皆の意見、案が求められました。
これは次の授業まで宿題です。
そして今回、ヒアリング調査で得られた情報は全てハードウェアに記録します。
岸本@2回生マップ担当