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学生のやってみたいを応援する「たちばなドリーム「たちばなドリームチャレンジ」は、学生から応募される主体的な企画を選考し、大学が資金面で援助する取り組みです。2015年度は6つの活動が採択され、それぞれが意欲的に取り組みました。ここでは、そのなかから2つの団体の活動にスポットを当て紹介します。代表渡邉雄一郎さん現代ビジネス学部都市環境デザイン学科4回生ジしてほしいですね。と考えている人は、この機会を逃さず、チャレン活動ができました。こんなことをやってみたい!活動に、大学から支援をしてもらえ、おもしろい学生のときに自分たちがやってみたいと思ったいたいとの思いで放送しました。くの学生に興味を持ってもらい、足を運んでもらて体感したことをレポートしました。一人でも多地とカフェの紹介では、実際に現場に取材に行っビュー形式で各団体の活動を紹介。また、観光しました。毎回、ゲストに学生を迎え、インタの観光地、カフェを紹介する3つを柱として制作番組内容は、京都橘の学生団体の活動と京都ラジオ番組の企画・制作・出演を行いました。観光・まちづくりを学ぶゼミの友人たち6人と企画しました。そして、これに賛同してくれた、私は放送部に所属していて、放送部の後輩との食堂などで再放送した。回30分間の生放送を6回行い、そ間は、2015年8月から翌年1月まで、月の放送を大学1三条ラジオカフェ」を利用して放送した。活動期NPO京都コミュニティ放送「FM79.7京都や京都についての情報発信を目的にスタート。学生放送局をつくり、学生のさまざまな活動概要京都橘大学ラジオプロジェクト第3回放送プロジェクトメンバー第4回放送ゲスト出演の書道部南禅寺から琵琶湖疏水へのレポート保津川下り体験レポート