ブックタイトルtachibanabeing81
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躍動する京都橘の学び大学では、それぞれの学部・学科や団体が学内外でさまざまな取り組みを行っています。ここでは、いくつかの活動を取り上げて紹介します。根来瞳さん人間発達学部児童教育学科2回生1 根来さんたちのグループはキュウリとナスを栽培。水やりのときに病気にかかっていないかチェックしています。2キュウリの花が咲いた後に実ができています。3ナスもたくさん実りそうです。4 7月28日、収穫した野菜を使い、カレーライスをつくりました。たくさん収穫できたグループ、そうでなかったグループもありましたが、いろいろなカレーができあがりました。5こちらのグループはキーマカレーをつくりました。仕上げに野菜を素揚げしてトッピング。みんなでおいしくいただきました!1 24 53担当の日は、野菜を観察し、何か変した。気になるようになりました。水やりえられる保育者になりたいと思いま栽培を始めてから、野菜の生長がも頑張って食べることの大切さを教取り組んでいます。くありがたさや、きらいな食べ物でなので、栽培方法などを調べながら業での経験を活かして、命をいただ私を含め、ほとんどの学生が初めて姿勢を持つことが大事です。この授なでいただきます。野菜の栽培は、ないと思いました。自分たちが学ぶでを行い、収穫後に調理をしてみん験していないと、きちんと指導できに分かれ、苗の植え付けから収穫まてもらうには、まず私たち自身が経で野菜を栽培しています。グループ子どもたちにさまざまな経験をしの関わりの一つとして、プランターくさんの経験をしてほしいです。ことを学んでいます。身近な自然とてもらい、自然とふれあうなかでた子どもの成長につなげ、成長を促すですね。子どもたちにも興味をもっ環境づくりや、自然と関わることでたくさんの発見があっておもしろいは、子どもが勉強するにあたってのす。日々生長する野菜を見ていると、「保育内容演習(環境)」の授業で化があれば、みんなに報告していま将来、保育者として現場で活かしたい大学で経験したことを、