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世界に踏み出す国際交流大学生活は、留学や国際交流を通じて、自らの視野や可能性を広げる機会にあふれています。ここでは、留学を実践したお2人にお話を聞くと同時に、本学の留学制度や国際交流イベントの一部を紹介します。西尾俊輝さん現代ビジネス学部都市環境デザイン学科3回生1 year10(14-15歳)のクラス。日本の遊びである「あっちむいてホイ」をレクチャーしている写真です。ニュージーランドには、こういう遊びがなく、すごく盛り上がりました。2 year10(14-15歳)のクラス。折り紙の授業で、お相撲さんを折り、トントン相撲のトーナメント大会をしました。写真は決勝戦のときのもの。紹介した日本の文化を楽しんでもらえてうれしかったです。12スポーツを紹介しました。終日には授業を任され、日本文化や仲よく話せるようになりました。最きたいですね。かけることで、すぐに生徒たちともせるようになって海外で暮らし、働たからです。そして、積極的に声をしています。将来は、何ヵ国語も話これは、生徒との距離を近づけたかっに参加して、中国人留学生とも交流一人ひとりを名前で呼ぶことです。行われている国際交流イベントなど6クラス180人の名前と顔を覚え、中国語の勉強もしていて、大学内でました。まず初めに取り組んだのは、新聞を読んだりしています。また、アシスタントを担当することになり友人と英語だけで話をしたり、英字私は、日本語を学ぶ六つのクラスの現在は、英語力を落とさないように、のインターンシップを経験しました。る仕事に就きたいと考えています。教師のアシスタントとして、3週間くなりました。できれば英語を使え遣先のパクランガカレッジで日本語留学後、語学への興味がさらに強の1週間で語学研修を受けた後、派のが、とてもおもしろかったです。留学は4週間のプログラム。初め日本とニュージーランドを比較すると思い参加を決めました。ました。自分で見て、歩いて、食べて、極的になれるように自分を変えたいが行くようなお店に入って食事をしに行くことで刺激を受け、もっと積わからなければ尋ねたり、地元の人プ・プログラムを知りました。海外まちのあちこちを歩きました。道がえていたとき、海外インターンシッく外に出かけました。観光地も含め、充実した夏休みを過ごしたいと考プライベートの時間では、とにか経験した貴重な時間働きたい海外インターンシップで将来は海外で暮らし、