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Pick up!就職進路支援プログラム本学のキャリア教育は、正課科目である「キャリア形成プログラム」と正課外の「就職支援プログラム」が密接に連動して皆さんを体系的にサポートする体制が整っています。ここでは、就職活動をサポートする本学プログラムの一部を紹介します。キャリア形成プログラム【正課科目】1「基礎教育科目群」を通じて社会に必要な力を1回生から「基礎教育科目群」を通じて大学での学修の基本となり、社会人として必要な能力である日本語表現力、英語力、情報処理能力などを身につけます。就職支援プログラム【正課外】1「キャリアアドバイザー」による個別指導キャリアセンターでは、3回生時に志望分野に応じて自身の担当アドバイザーを自由に決めることができます。大手民間企業で人事などを経験してきたアドバイザーの的確な助言・指導を多くの学生が受けています。2「キャリアデザイン入門」で将来を考える2回生前期で学ぶ「キャリアデザイン入門」では、自らの性格、関心をしっかり把握し、希望進路のためにどのような力が必要かを確認します。その後、自らの希望進路に応じてキャリア履修モデルを選択し、学修を進めていくことができます。2多彩な「就職ガイダンス」と「各種就職実践講座」1回生から各種の就活準備講座やガイダンスを開催します。就職活動の段階に応じ、筆記試験対策や面接試験対策、ビジネスマナーなど実践的な講座を繰り返し行います。また、企業の人事担当者を招いて業界別講演会や、学内企業説明会なども実施しています。3「インターンシップ」で自らの成長を単位認定型インターンシップにおいて、学業の一環として就業体験を行うことにより、自らの将来についてじっくり考えることができます。事前研修から事後学習まで数多くのプログラムを経験することで、自身の課題を認識し成長を実感できます。4「専門演習(ゼミ)」で実社会に通用する力を各学部で4年間にわたって開講されるゼミは、各学部・学科の専門分野の学修を通して、実社会でも通用する力を養成し、キャリア形成につなげます。具体的には、実社会で必要とされる高度な問題解決能力、情報収集力、思考力などをゼミで養います。3「就職懇親会」などで大学教職員と父母が連携就職支援では、大学と父母(家庭)との連携が必要不可欠です。本学では、毎年春の父母の会総会や、地区別懇談会の場で「就職懇談会」を開催。学生の就活状況の報告、子どもとの接し方に至るまで幅広く情報交換や共有を行い、総合的に学生を支援しています。4「4回生就活オリター」が下回生の就職活動を支援下回生の就活支援を目的として、4回生就職決定者が就活オリターとなり、就職ガイダンスやキャリア系科目で自らの体験談を話したり、相談等に答えます。そのほか3回生以下の不安軽減や質問に答える「就活Theだんかい」も定期的に実施しています。でください。ています。ぜひ、足を運んセンターを積極的に利用し内定者の多くがキャリア索室を併設しています。を迅速に収集できる情報検ターネットによる求人情報にそろえた資料室と、イン書、雑誌、新聞などを豊富では、就職関連の資料や図また、キャリアセンターに来てください。みなど何でも気軽に相談し就職活動に関する疑問や悩究の方法、面接の練習など、や履歴書の書き方、企業研すので、エントリーシート門スタッフが常駐していまめ、進路支援を担当する専資格を持つスタッフをはじキャリアカウンセラーのスなどを実施しています。界別講演会、就職ガイダン策講座、企業説明会や業する情報提供、筆記試験対間企業や公務員の採用に関にサポートしています。民学などの進路を、きめ細か在学生や卒業生の就職や進キャリアセンターでは、キャリアセンターへ困ったときは就職・進路のことで