こんにちは、美保です。
先日、素敵なことがありました。
それは、角野栄子さんの講演を聞く機会にめぐまれたことです!
角野栄子さんといえば、「魔女の宅急便」で有名な作家さんですよね。
実は、橘大学に客員教授として来てくださっているんです!
そして、私の受講している授業「日本語日本文学特講l(現代文学研究Ⅳ)」で、
2回にわたって講演をしてくださいました。
私の好きだった「おばけのアッチ」に関する話も出てきたりして、とても懐かしく楽しかったです。
「物語を書くのは字を書くのではなく、世界を作り上げること」と言われたのが印象に残りました。
それから、「すべてがかなえられたら、その人の心は動かない」と言われたのも「なるほど」と思いました。
確かに、短歌も、思い通りにならないことから思いつくことが多いです。
(たとえば「会えなくてさびしい」「花が散ってしまってかなしい」など...)
かなわないことをどうするのか、そこから何を生み出せるかが大事なんだと思います。
また、角野さんは「一生書いていれば退屈せず、イキイキと暮らせると思った」ともおっしゃいました。
私は3回生で、これから本格的に就職活動を始めなければなりませんが、
私も自分がイキイキと暮らせるような仕事を、がんばって見つけたいと思いました!
それでは、今日の短歌です。
運命の 極月朔日 銀杏さえ 昨日と違う色に見えます
「極月(ごくげつ)」は12月の、「朔日(さくじつ)」は1日のことです。
今年の12月1日は、私たち3回生にとっては企業の採用活動が解禁になる特別な日でした。
1日の朝、家を出ると、イチョウが急に色づいていて、
「あれ?こんなに黄色くなってたっけ?」と思ったのを覚えています。
それでは。












