華道の道具について

こんにちは!美保です。

雨の多い季節となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私は、課題の雨にさらされています...

なかなか大粒の雨です。

 

さて、今日は、5月26日のいけばな講座での話をさせてもらいますね。

 

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写真は、私がいけたものです。

花材は、

 ・ナナカマド

 ・二輪菊

 ・百合(スイートメモリー)

 ・あわもり草(アスチルベ)

でした。

 

この日、先生が、いつもと違う道具を見せてくださいました。

それが、これです。

 

スポイト(仮).jpg

 

これ、なんだと思いますか?

私は、先生がおっしゃった「これ、うちの娘の水鉄砲やねん」

という言葉を、ちょっと信じそうになってしまったのですが、

もちろんそうではなくて、これもいけばなに使う道具でした。

蓮など、水辺に生える植物は、これで葉っぱまで水を行きわたらせるらしいです。

 

さっそく、先生が用意してくださった花材(コウホネ)を使って、みんなで試してみました。

スポイトの要領で水を吸い上げて、先端を花の根元に当て、ぐーっと押し出すようにすると、

葉っぱからじわーっと水がしみだしてきて、葉脈が浮かび上がるんです。

葉脈って本当に水が通っているんだなあ、とはっきりわかる光景でした。

 

では、今日の短歌です。

 

 ふるさとの母より賜る番傘と 「お姉ちゃんなら大丈夫でしょ」

 

最近、母が私に傘を送ってくれたんです。

正確には番傘ではないんですが、落ち着いた赤で、雨にぬれると桜の模様が浮かびます。

骨が多くて丈夫なので、風が強い日でも安心です。

「お姉ちゃんなら大丈夫でしょ」というのは、母がよく私に言ってくれる言葉です。

このふたつがあれば、梅雨の雨も課題の雨もしのげる...かもしれません。

それでは。

 

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