御所について

こんにちは、美保です。

新学期が始まってしばらく経ちますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私は2回生になり、待望の図書館司書の講義を受けられるようになってウキウキしています。

 

さて、私は先日、京都御所に行ってきました。

御所というのは、かつて天皇の宮殿だった場所で、春と秋には一般公開がされているんです。

私にとっては行ってみたい場所の一つだったので、友達を誘って足を運んでみました。

 

100410_1137~01.jpg

この人形には「五節(ごせち)の舞姫」という説明書きがありました。

五節の舞姫といえば、私のなかでは、「源氏物語」などの古典にでてくる、

身分の高い美少女達が選ばれてつとめる名誉な役、というイメージです。

それがこんな風に人形になっているのが見られるなんて、予想外でした。

この人形を見たときと、実際に使われていた御簾(みす)を見たときは、すごくテンションが上がったのですが、御簾の方は見惚れるあまり写真を撮り忘れてしまい、今激しく後悔しています。

必ずまた見に行こうと思います。

 

そうそう、御所には、たちばなの校名の由来となった「右近の橘」の木があるんですよ。

 

100410_1124~01.jpg

 

これがその写真です。

隣には「左近の桜」もあったのですが、花が散ってしまっていたので撮りませんでした。

 

橘の木がこんな風に横に広がっているというのも、少し予想外でした。

実際に見てみないとわからないことってあるんだな、と思いました。

 

御所では、ほかにもいろんな木や建物や庭が見られて、すごく幸せでした。

私のように文学に興味のある方はもちろん、建築や歴史に興味がある方も楽しめると思います。

これからも京都のいろんな場所に行って、記事で皆さんに紹介できたらと思います。

 

では、今日の短歌です。

 

  今日やっと桜の花びらつかまえた ようやく慣れてきた学校で

 

この歌を詠んだのはちょうど去年の今頃、知る人ぞ知る清史館のサトザクラの下でした。

生まれて初めて鳥取を出てひとり暮らしを始めて、すごく不安だったんですが、桜の花びらをつかまえることで、すこしだけ前向きな気持ちになることができました。

 

今、きっと新入生の皆さんは、去年の私と同じような気持ちだと思います。

そんなときは、小さい目標を立てて、それに挑戦してみるのもいいんじゃないかと思います。

たとえば、桜の花びらをつかまえるとか。

 

それでは。

 

コメントする