11月のいけばな

こんにちは、美保です。

寒くなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私は無事に湯たんぽを入手し、なんとか冬を乗り切る目処が立ったところです。

 

さて、今回もまた、いけばなの写真を載せますね。

SN3F0050.jpg

 

SN3F0052.jpg

写真は、私が1119日にいけたものです。

この週は、水曜日が推薦入試だったので、いけばな講座が木曜日に移動しました。

私は水曜日より木曜日の方が授業の空き時間が長いので、

この日はふたついけることができました。

上は寸胴(ずんどう)、下は水盤(すいばん)という花器を使ったもので、

花材はどちらも寒桜です。

私は、寸胴を使うのはこの日が初めてで、すごく難しかったです。

何度やっても、うまくひとつにまとまらなくて......

結局、最後まで納得のいくものにはなりませんでした。

なので、どちらかといえば水盤の方が気に入っています。

複数の枝を1本の木に見せるようないけ方で、うまくできるとスッキリしてきれいに見えるんです。

まだ先生に手伝っていただかないと出来ないので、もっと練習しようと思います。

 

いけばな講座に行くと、花を習って、終わったら持って帰れるのはもちろんですが、

先生がいろんな話をしてくださるので、知的好奇心を刺激されるのが楽しいです。

これまでには、五行の話やオリオン座とさそり座の関係、亥の子餅の起源などのお話を伺いました。

あと、たまにお菓子をいただくこともあります。

水無月や亥の子餅、シンガポールのお土産のマーライオンチョコレートなどです。

私は高校でも華道部に入っていましたが、その頃もたまにみんなでお菓子を食べていました。

甘いものをいただくとうれしいし、みんなで食べるのは楽しいです。

たちばなでも入試が始まっていますが、受験生の皆さんが無事に合格された暁には

このいけばな講座にも見学に来ていただけると嬉しいです。

もっとたくさんの人にいけばなに興味を持ってもらうために、この連載をしているので。

これを読んでいけばな講座に来てくれる人がいたら、これ以上の喜びはありません。

 

では、きょうの短歌です。

 

 きょうのこの寂しさはなに? どうしたの? 11月の12日のよう

 

これは、大学の図書館で詠んだものです。

図書館を出るときに日めくりカレンダーが目について、それで思いつきました。

11月は寂しいですが、あと1月で帰省できるのでうれしくもあります。

 

それでは。