いけばなについて

はじめまして、日本語日本文学科1回生の美保といいます。
私は、たちばなで「醍醐未生流いけばな講座」を受講しています。
たちばなでは、華道部とこの講座の2種類で
いけばなを習うことができます。
講座は、大学と総本山醍醐寺の学術交流協定によるものだそうです。
また、学生以外の地域の方も受講されています。
毎週水曜日の11時から15時まで、
自分の都合のいい時間に受けることができます。
 
いけばなというと、堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、
先生も受講生の方もとっても親切です。
先週は平安神宮への行き方や、
100円ショップの場所も教えていただきました(笑)
一人暮らしを始めたばかりの私には、とてもありがたいです。
花りょうぶ 万作 姫百合.jpg
写真は、先週私が生けたものです。
といっても、だいぶ先生の手直しが入ってますけどね。
花材は...うっかりメモを取るのを忘れてしまいました。
ごめんなさい!
万作と姫百合と花りょうぶ...までは覚えているんですが、
最後の一つが思い出せません。 
次回からはちゃんとメモしておきたいと思います!
 
先週、先生が「人の一生は花とともにある」と言っておられました。
入学式、卒業式、結婚式でのブーケなどなど...
いろんな場面で花を使いますよね。
だからいけばなも、日常の中で使うための技術なのかな...
と私は思いました。
基礎はありますけど、使う花材や流派、
その人の個性などによって差が出ますし。
いけばなも自己表現の手段のうちなのかな、と思います。
 
私は、趣味で短歌を詠んでいるので、ひとつ載せておきますね。
 
  足元に 散らばる花があってこそ 頭上に広がる枝に気付くの
 
これは、清心館から下りる階段の先に花が散らばっていたので、
それを思い出して詠んだものです。
花が散らばっていないと木に気付かないということは...
私は下ばかり見て歩いていたんでしょうか。
そんな、新たな発見をした一首でもあります。
 
これから、いけばな講座に関する記事も
書いていきたいと思っています。
それでは。