気分は先生??

こんにちは!

久しぶりの更新になります、minorityです。

長い間休んでましたが、今月から復帰させてもらいます。

 

では、簡単に自己紹介を。

 

僕は文化政策学部・現代マネジメント学科の学生で、とうとう4回生になってしまいました。このブログも2年目です。今年は大学生活最後の1年ですが、楽しんで過ごしていきたいなぁと思います。もうあと1年ありませんが、お付き合い下さい。

 

では、早速今日の記事へいきましょう。

 

今回僕が取り上げるのは、"学生ボランティア"についてです。

僕は、高校3年生の冬から、自分の卒業した小学校や中学校に卓球部のコーチとして、月に34回、指導しに行っています。

 

では、"学生ボランティア"とはなんなのか。

この制度は、京都市教育委員会が推進しているもので、京都市内の大学と提携し、学生が小学校などで僕のような部活のコーチをしたり、授業の手伝いをしたりしています。ちなみに僕の行っている小学校には、他大学の学生もやってきています。

僕がコーチを始めた時はこの制度を知らず、たまたま学校を覗いた時に、昔担任を持ってもらっていた先生に「ちょっと練習見たってくれへんか?」という風に頼まれたので、手伝いに行くようになりました。その後、"学生ボランティア"という肩書きが付きました。

 

最初は子供達の練習相手になったり、一緒にはしゃぎまわったりしているだけでした。

 

でも、月日が経つにつれ名前を覚えたり、一緒に試合に参加するようになってから、子供達の練習メニューや、どうやったら楽しい部活になるかを顧問の先生と考えたり、自分なりに教え方を変えたり、少しずつ取り組む姿勢が変わりました。

 

そうやって、卓球が楽しいなと思って中学校でも続けてくれたら嬉しいですね。

 

これまで大学内で多くの活動に参加してきた僕ですが、それは主に同じ年頃の仲間で対等な関係で物事を進めてきました。

 

しかし子供相手だとそうはいきません。小学36年生、僕よりも10歳も離れています。話し方一つとっても大違いです。友達に話すようにゆっても分かってはくれません。

 

"相手にわかりにくい事を喋るときは、相手の立場に立って考えて喋る"

というのが本に載っていました。

 

例えば、僕は練習の中でミスしたら、考えてプレーするように心がけているのですが、子供に「ミスしたら考えろ!」ってゆうてもわからないですよね?そんな時は横に行って、「なんでミスしたん?」と声を掛け、一緒に考えます。そうゆうことを繰り返していくと、ミスしたら考えるってことに慣れていくんですね。

 

僕が行き始めた時に、入部してきた子達が今年卒業します。

一番思い入れのある学年の子達。子供は思いのほか早く成長していきます。それを卓球を通じて感じることが出来ました。

 

将来、先生になるということはないかもしれませんが、この学生ボランティアをしてきて、人に物を教えるということや子供の気持ちを知る、といったことを通じて、僕も子供達から学ぶことが多くありました。また、町の中で会うと声を掛けてくれることも嬉しいことの一つです。

 

残念なのは、練習が終わっても子供達は元気に動けるのに、僕は年々体が動かなくなっていく、ということでしょうか()

 

京都橘大学でも、僕のほかに学生ボランティアをおこなっている人達がいます。

特に、昨年設立された児童教育学科の後輩ががんばっているようです。3回生で教育実習に行く、ということも一つの勉強になると思いますが、このような形で子供達と触れ合ってみるのも楽しいと思いますよ。

 

僕の目下の目標は、夏休みにある試合で子供達が一つでも多く勝てるようになることです。そして、僕のように卒業してもまた戻ってこようと思ってくれたら最高ですね!

 

また、その後の僕のコーチ日記なんかも、書いて行きたいと思います。

 

では、次回更新をお楽しみに!