原稿の編集
5月16日 授業
今日は原稿の編集会議が行なわれました。
それぞれが用意してきた原稿を朗読し、訂正点がないかをみんなで話し合いました。
来週には文章を完成させます。おおまかなレイアウトも配布されました。
夏きらら号の完成も近いので、とても楽しみです。
加島@2回生タウン誌担当
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5月16日 授業
今日は原稿の編集会議が行なわれました。
それぞれが用意してきた原稿を朗読し、訂正点がないかをみんなで話し合いました。
来週には文章を完成させます。おおまかなレイアウトも配布されました。
夏きらら号の完成も近いので、とても楽しみです。
加島@2回生タウン誌担当
5月16日 授業
今日の講義はマップに内容をどのようにするかについて話し合いました。
資料の各地のマップを参考にしながら、メンバーから活発に意見が出ました。
今回のマップは「人に優しいまちづくり」をテーマに、観光客よりは商店街に来る買い物客を対象に作る事が決まりました。
そこで駐車場、食事処、お手洗いなどを新たに書き込むことを検討することになりました。
デザインは昨年と比べ、1色でもカラーを増やしたいと意見がまとまりました。
学生がお店のキャッチフレーズを提案したり、おススメの品を掲載できないかと意見も出ました。
また次回の授業で検討していきます。
花房@2回生マップ担当
5月16日 授業
今日の講義もワークショップ形式でマップ制作と清水焼商品開発に分かれて活動しました。
清水焼商品開発のグループでは、開発商品のアイディアを出していきました。
ワインクーラーやティーセット、風鈴などがあがりました。
清水焼団地から作家さんたちが来てくださり、色々なアドバイスを聞くことが出来ました。
とても気が引き締まる思いがします。
また、来週からは、二人一組になり、より詳しくアイディアの出た商品を具体化していきます。
荻原@2回生清水焼商品開発担当
前回設置していただいたマップ、タウン誌ですが、大好評で各箇所で品切れ状態だそうです。
追加で設置していただいてきました。
すでにタウン誌を持って掲載店に訪れてくださったお客様がいるらしいです。
今現在、設置していただいているところは以下の通りです。 *50音順
・京都銀行
−山科中央支店−
−山科支店−
−山科西支店−
・京都市生涯学習総合センター山科(アスニー山科)
−入り口入ってすぐ、右手机の上−
・京都シティ開発株式会社(RACTO)
−RACTOB棟(専門店街ラクト)正面入り口、インフォメーション横棚−
・京都市山科区社会福祉協議会
・ホテルブライトンシティ山科
・山科区役所
−まちづくり推進課前机−
・3商店会(山科三条商店会・山科京極会・山科商栄会)各店舗
5月13日 清水焼団地陶器まつり企画会議
陶器祭を盛り上げる店舗企画協力「橘ショップ」の打ち合わせをしました。
内容は、橘ショップのテントの大きさ・制作期間・費用について、エコバックについてです。
エコバックのデザインについてですが、清水焼らしく・幅広い年代層に持ってもらえる・日常でも使えるデザインが条件となりますが、そうなるとなかなか難しく感じました。
この会議を通して企画から販売まで"ものを売る"ということは"作る"と"売る"だけでなく、「企画」することの大事さを改めて知りました。
次に公演「橘座」の打ち合わせをしました。
内容は公演する各部のタイムスケジュール合わせ
照器明・音響関連の備品の確保
楽器などの運搬費用、控え室の割り振りや雨天の時の特設ステージをどこにするのか
部員の大学〜清水焼団地までの交通アクセスです。
課題はいろいろありますが、先輩やゼミメンバーにアドバイスをもらいながら知恵を絞って頑張っていきます。
目方@3回生清水焼団地イベント企画担当
5月8日に「陶器まつり」企画会議が行われました。
京都橘大学学生による物品販売協力を行う「橘ショップ」と、「橘座」公演、オリジナルエコバッグについて、コスト面や効率性等をふまえながら検討していきました。
限られた予算や時間のなかでイベントを創り上げるのは、大変なことだと実感しました。
学生企画の1つ、「橘座」公演では、京都橘大学の学生サークルによるパフォーマンスが行われる予定です。
学生サークルが、清水焼団地や地域の方々と触れ合うことができる絶好の機会です。
今年の陶器まつりでは京都橘大学から「筝曲部」・「京炎そでふれ」・「吹奏楽部」・「着物部」の4サークルの公演が決定しました。
私たちは各サークルと協力し、楽しい舞台になるようにサポートしていきたいです。
山岡@3回生清水焼団地イベント企画担当
5月9日 授業
今日は写真を見ながら焼き物(やきもの)についての説明を受けました。
清水焼団地以外の焼き物(やきもの)の団地の説明もあり、それぞれ雰囲気が違うことがわかりました。
この授業で私たちは商品開発にむけて、焼き物について勉強しました。
そのあとマップ製作班と清水団地商品開発班にわかれて班長と副班長を決めました。
次回からは本格的に活動が始まります。
森@2回生清水焼商品開発担当
5月9日 授業
今日の講義ではワークショップをマップ制作と清水焼団地商品開発の二つに分けました。
これからはこの二つのグループで活動していきます。
マップ制作では今年度も山科駅周辺中心に活動をすることになりました。
まず今年度どういった地図を作っていくのか、話し合いました。
前年度制作した山科駅周辺商店街マップについてどう変えていくか、どう改良していけば良いのか、それぞれ意見を出し合いました。
見やすく分かりやすいマップ、観光目的に訪れた人に山科を知ってもらうために、街のルーツとなった史跡・遺産などを中心にしていけばいいのではないかという意見もありました。
織田先生からのお話では「マップ制作とは、どのような人を対象に、マップという範囲の中でどうしたら山科についての情報が対象となるその人に入っていくのか、またはその人に役立つのか、ということを考え企画をしていかなくてはならない。」とありました。
岸本@2回生マップ担当
5月9日 授業
今日のゼミでは班ごとに分かれて先日行った現地調査の内容を基に、記事の内容やレイアウトを話し合いました。
来週のゼミまでに、原稿がほぼ仕上がる状態にしなければならないので、時間はあまりありませんが、取材させていただいたお店の方にも納得してもらえるような、いい文章を考えたいと思います。
タウン誌の号名が初夏きらら号から夏きらら号へと変更され、決定となりました。
山本@2回生タウン誌担当
4月24日
ラクトの開発に携わった京都シティ株式会社の社長さんに当時の様子や開発の歴史などについてお話をうかがってきました。
山科を京都の東の玄関口にするため、山科駅周辺は再開発され、ラクト山科ができました。
ラクト山科を建設するとき、地域住民からは大方反対されていましたが、話し合いの末認めてもらうことができたそうです。
再開発建物の名前を決める委員会には、本学の卒業生も委員として参加していたそうです。
8181点の一般応募の中から選ばれたラクトという名前は「洛東」と「楽都」をかけてネーミングされたそうです。
ラクトはA〜D棟まであり、それぞれ客のターゲットがちがい、様々なニーズに応えられるようになっています。
今回、取材をしてラクトについておもしろい話をたくさん聞くことができました。
甲斐@2回生タウン誌担当
以前から募集を行っていた清水焼団地の陶器まつりポスターデザインの学内審査会が行われました。
全部で10点の力作の作品たち。
どれもすばらしい作品ばかりで審査は難航しました。
学内審査では4点の作品が選ばれました。
今後、清水焼団地にて最終審査をしていただき、最優秀賞が決定します。
しかし、学生の斬新なアイディアを見たいという清水焼団地やデザイナーの方の意向で、すべての作品を清水焼団地へ持って行き、組合員の方やプロのデザイナーの方に見ていただきます。