タウン誌〈秋号〉の設置はこちら
完成したタウン情報誌第3号 「やましな游〜ing 秋だんらん号」
下記施設などに設置していただいています。
ぜひ手に取ってご覧ください。
※設置先によってはすでに残部がなくなっていたり、
これから設置予定のところもありますので、御了承ください。
<設置先>(敬称略)
完成したタウン情報誌第3号 「やましな游〜ing 秋だんらん号」
下記施設などに設置していただいています。
ぜひ手に取ってご覧ください。
※設置先によってはすでに残部がなくなっていたり、
これから設置予定のところもありますので、御了承ください。
<設置先>(敬称略)
タウン誌第3号、『秋だんらん号』がついに完成しました。
夏休み前から学生主体で取り組んできた作業が一つの形として
残るという事に嬉しさを感じると共に、タウン誌作成に協力して
くださった諸先生方、地域の方々に対する感謝の気持ちでいっぱいです。
今週中にも大学構内、地域の様々な場所に設置されるので、
どうぞ手にとって御覧になってみてくださいね。
加島@2回生タウン誌担当
夏休みから取材を進めてきたタウン誌がもうすぐ完成です!
今回は取材のアポとりから校正依頼まですべて自分達で行ったので、
不安もあったけどここまでどうにかこれました。
山科の“コト・モノ”をテーマにし、普段では足を運ぶことのない場所に
行くことができました。
今まで目にしたことのないようなモノに触れることは自分に新たな発見を
与えてくれ、すごく貴重な経験になりました!
完成したタウン誌を早く見たいです。(今日納品!!)
そして多くの人が手にとってくれたらいいなと思います。
齋藤@2回生タウン誌担当
10月31日 授業
今日はタウン誌原稿の最終確認をしました。
これでいよいよ完成!!と思うとこれまで頑張ってきた甲斐があったなと思いました。
自分達が作ったタウン誌をたくさんの人に手にとって読んでもらえればいいなと思います。
たくさん大変な面もあったけれど段々タウン誌が出来上がっていく喜びを知る事ができました。
授業ではみんなでタウン誌の感想とこれからやりたい事について話し合いました。
納品予定は11月9日。
できあがってくるのがとても楽しみです。
中村@2回生タウン誌担当
10月24日 授業
今日、タウン誌の第3号『秋だんらん号』の最終確認を行いました。
最後の最後まで細かな間違いが無いか細心の注意で校正します。
これが終われば、夏休みから取材と編集を進めてきた第3号も、
まもなく完成!!
今回も充実した内容になりました。楽しみにしていてください!
手塚・堂本@2回生タウン誌担当
10月17日 授業
タウン誌の原稿も最終段階となりました。
今日はデザイン会社の方が来てくれ、原稿内容・校正・レイアウトなどについて指導していただきました。
あとは取材先からの訂正と編集後記を載せるだけです。
まだお見せできませんが、ちらっと見えているのが表紙。秋っぽい感じに出来上がります。
こだわりのコーヒー店や要チェックの子育て情報。そしてこんなトコあったの?という山科のユニークな「モノ」や「コト」が満載の秋号です。出来上がりをお楽しみに。
甲斐@2回生タウン誌担当
9月26日 授業
今日は、夏休み中に取材に行ってきたタウン誌の原稿の訂正と調整を行いました。
そして今後のタウン誌発行の日程について話し合いました。
着々とタウン誌づくりの後半に向かって進んでいるので、頑張っていきたいと思います。
大塚@2回生タウン誌担当
今日は山階児童館の取材で山科中央公園で行なわれた「第29回 こどもまつり」を見学させていただきました。
公園には竹細工や紙工作などのコーナーや段ボールトンネル、サッカーシュート、山を利用した山滑りやターザンなどたくさんのあり、子供たちはすごく楽しそうに遊んでいました。
私たちは午後から見学させていただいたのですが、午後の部のはじめには児童館の子供たちの凧をつなげた連凧をあげ、まつりの最後には男女対抗、大人子供対抗の綱引きがあり見学させていただきました。
暑い中でしたが子供たちはとても元気に遊んでいて、改めて子供って楽しかったら暑さなんて平気なのかなと感じ驚きました。
久保井@2回生タウン誌担当
夏きらら号が完成して、区内各所に置いていただいている中、次号の「やましな游〜ing Vol.4」に向けての取材が始まりました。
タウン誌第4号は秋だんらん号。
テーマを「やましなモノ語り、コト語り」とし、山科にあるモノや山科で行われているコトをとりあげさせていただきます。
発行予定は秋の11月ごろ。
夏季休暇中に各担当ごとに取材を行う予定です。
がんばって編集していきますので、区内に並んだ際にはぜひお手に取ってください。
<秋だんらん号 取材風景>
山科区椥辻 東方庭園にて
7月4日 授業
『やましな游〜ing 夏きらら号』がついに完成しました☆
初めてタウン誌を作るという事で何回も書き直し苦戦しましたが、山科や駅前にあるラクトの事をいろいろ知る事が出来ました。
「次も頑張るぞ!」って事でタウン誌完成を記念に写真を撮りました♪
五島@2回生タウン誌担当
6月27日 授業
タウン紙が完成して配る段階まできました。
みんなでがんばりました。
2号の配布計画を立て、次の号の取材計画もたてはじめました。
次号に向けても頑張っていきたいと思います。
その後、今日はみんなで3分スピーチを行いました。
とてもおもしろかったです。
齋藤@2回生タウン誌担当
6月13日 授業
今日は、夏きらら号のほぼ完成した原稿の確認をしました。
少し訂正する所がありましたがあとは表紙の写真を提出すれば完成です。
今回は途中から現代GP映像保存のための撮影もありました。
もう少しで完成なので、完成したらたくさん方に見ていただけたらうれしいです。
久保井@2回生タウン誌担当
5月23日 授業
今日は前回のレイアウトに自分たちの文章と取材で撮った写真を加えたものを確認、訂正する作業をしました。
一つのページに統一感を持たせるために細かい語尾などを統一しました。
もう完成が目前になってきたので作業にも気合が入ります。
潟口@2回生タウン誌担当
6月6日授業
今日の授業は主に完成間近のやましな游〜ing 夏きらら号の原稿の確認をしました。写真は熱く語る井口先生。
インタビューを行っている最中は、こうやって調べてきても果たして「見てもらえるのだろうか?」という不安だらけでした。
ですが、先日私達の行ったお店から「いいなぁ。よかった!」とお誉めの言葉をいただき、ここまで頑張って調べてきたことが、報われたような気がしました。
山科の大学に来たわけだからもっと山科のことを知り、地域の人達と山科の歴史や今までのまちづくりについて話ができるよう努めていきたいと思いました。
次の授業も頑張ります!
荊尾@2回生タウン誌担当
5月30日 授業
今日のゼミも先週に引き続き原稿を訂正しました。
近々、今日の訂正文を持って各班ごとに取材先に内容確認をして頂きに行きます。
来週のゼミではタウン誌がさらに完成に近づきそうで楽しみです。
山口@2回生タウン誌担当
5月16日 授業
今日は原稿の編集会議が行なわれました。
それぞれが用意してきた原稿を朗読し、訂正点がないかをみんなで話し合いました。
来週には文章を完成させます。おおまかなレイアウトも配布されました。
夏きらら号の完成も近いので、とても楽しみです。
加島@2回生タウン誌担当
前回設置していただいたマップ、タウン誌ですが、大好評で各箇所で品切れ状態だそうです。
追加で設置していただいてきました。
すでにタウン誌を持って掲載店に訪れてくださったお客様がいるらしいです。
今現在、設置していただいているところは以下の通りです。 *50音順
・京都銀行
−山科中央支店−
−山科支店−
−山科西支店−
・京都市生涯学習総合センター山科(アスニー山科)
−入り口入ってすぐ、右手机の上−
・京都シティ開発株式会社(RACTO)
−RACTOB棟(専門店街ラクト)正面入り口、インフォメーション横棚−
・京都市山科区社会福祉協議会
・ホテルブライトンシティ山科
・山科区役所
−まちづくり推進課前机−
・3商店会(山科三条商店会・山科京極会・山科商栄会)各店舗
5月9日 授業
今日のゼミでは班ごとに分かれて先日行った現地調査の内容を基に、記事の内容やレイアウトを話し合いました。
来週のゼミまでに、原稿がほぼ仕上がる状態にしなければならないので、時間はあまりありませんが、取材させていただいたお店の方にも納得してもらえるような、いい文章を考えたいと思います。
タウン誌の号名が初夏きらら号から夏きらら号へと変更され、決定となりました。
山本@2回生タウン誌担当
4月24日
ラクトの開発に携わった京都シティ株式会社の社長さんに当時の様子や開発の歴史などについてお話をうかがってきました。
山科を京都の東の玄関口にするため、山科駅周辺は再開発され、ラクト山科ができました。
ラクト山科を建設するとき、地域住民からは大方反対されていましたが、話し合いの末認めてもらうことができたそうです。
再開発建物の名前を決める委員会には、本学の卒業生も委員として参加していたそうです。
8181点の一般応募の中から選ばれたラクトという名前は「洛東」と「楽都」をかけてネーミングされたそうです。
ラクトはA〜D棟まであり、それぞれ客のターゲットがちがい、様々なニーズに応えられるようになっています。
今回、取材をしてラクトについておもしろい話をたくさん聞くことができました。
甲斐@2回生タウン誌担当
4月22日 現地調査
私達の班はラクトショッピングに取材に行きました。
まちづくりという初めての体験に戸惑いを多く感じました。
しかし、地域の方や従業員方々は、そんな私達に優しく接して下さったり、熱心にお話を聞いてくださいました。
そのような皆さんのお陰もあり、様々な質問やお話をすることができました。
そして、お店と地域の人の結びつきなど、学校では学べない多くの事を体験し学習できました。
とても良い経験になり、今後の学習に役立てていきたいと思います。
森@2回生タウン誌担当
4月25日
今日の講義では22日の現地調査の報告を行い、その後タウン誌のページ構成を話し合って決めました。
今日の講義について、まず雑誌の編集が大変なことだということがわかりました。
皆それぞれ調べてきたものをかき集めて、どのように人に見やすくできるか、ページ配分を考えるのに皆こだわりを持って意見を出し合ってるところが印象的で、良い雑誌ができるのが楽しみになりました。
だけど、一番考えなければならないのは、白黒とカラーをうまく載せなければならないこと。
雑誌を作るならば、皆に関心を持たせるようなそんな雑誌を作りたいと思います。
地域の人々にも、橘の学生にもわかってもらえるような、いつまでも残していけるような雑誌を作りたいと思いました。
川島@2回生タウン誌担当
土曜日、山科ラクトでのフィールドワーク、私たちの班は飲食店取材グループでした。
一番始めは、coffeeオクムラへの取材を行いました。
オーナーはとても明るく真っ直ぐに意見を言う方で、お店のこと以外の話もいろいろ伺えました。
お店は家族経営をされていてとても暖かみがあり、お客様も落ち着いた中高年のかたが多く、アットホームな感じでした。
オーナーはまちづくり、山科のあり方、歴史を熱く語り、説得力があるお話でした。
今回時間的にまわることができなかったお店が数軒あるため、また後日取材に行って来ようと思います。
菊地@2回生タウン誌担当
私達の班は当初の目的通りに大丸やましな店さんの中にあるイベントホールとアウトドア用品店、そしてお菓子の店二軒と食品売り場をインタビューさせていただきました。
大丸やましな店の方に案内していただき、とてもわかりやすく取材ができました。
菓子店二軒はいい手応えがあり、お勧めの商品などを教えていただきました。
また一般のお客さんにもインタビューをして、大丸やましな店の良い点などを聞かせていただきました。
後日、班員と日にちを合わせてもう一度伺うつもりです。
次回の取材では歴史やアピールする点、一般客が大丸やましな店を利用する理由などを中心にインタビューするつもりです。
児島@2回生タウン誌担当
4月22日
私達の班は山科駅前にある「アスニー」という京都市の生涯学習センターに取材に行ってきました。
副館長の方から様々な話を聞け、アスニーという施設がどのようなことを行っているのかがわかりました。
アスニー山科では今、様々な取り組みを行っており、その中のメインが「学びのフォーラム山科」です。
10月には私達のゼミ担当である井口教授が講師をされる講座もあるそうです。
その他には「生涯学習講座」「アスニーアトリエやましな」「アスニーシネマ」等も行っていました。
年齢層としては60代前後の方々が主に利用していて、地域住民のために武田総合病院の先生による健康講座などがひらかれています。
そして、様々なサークルも活動しており、学生でも参加することができるようです。
様々な講座を開催しているので、アスニー山科を通して楽しみや趣味、それに交友関係も増えるのではないかと思いました。
地域住民の方と話す機会が今の学生には少ないので、今回話を聞くことができて出来てよかったと思います。
大塚@2回生タウン誌担当
4月22日
山科タウン情報誌「やましな游〜ing 初夏きらら号」の発行に向けて最初の取材に行ってきました。
私たちの班はホテルブライトンシティ山科とアスニー山科にお邪魔しました。
みんな初めての取材に慣れないことが多く戸惑いながらでしたが、何とか取材することが出来ました。
取材では今まで知らなかったことも教えて頂き大変勉強になりました。
これから取材したことを元に、タウン誌という形で皆さんに紹介していきたいと思います。
堂本@2回生タウン誌担当
第二回の授業では、タウン誌の取材先をみんな決めました。
Vol.2のタウン誌は『やましな游〜ing 初夏きらら号』。
特集として山科駅前にあるラクトとユニバーサルデザインを取り上げます。
4月22日に行われる現地調査の取材先を、ラクトのショッピングモールや大丸やましな店、ホテルブライトンシティー山科、アスニー山科にしました。
私たちの班では、ホテルブライトンシティ山科と山科のユニバーサルデザインを取材することになりました。
余った時間で、取材の聞く内容を決めたりしたが、初めての取材に対して不安が多くなりました。
ですが、それを乗り越えたいという気持ちがあって、22日の取材がいろいろと楽しみになっています。
佐野@2回生タウン誌担当
マップ、タウン誌をキャンパス内にも設置しました。
設置場所は 教務課前
学術振興課カウンター
生協前 です。
新しく入ってきた新入生の皆さん、在校生の皆さんに少しでも多く見てもらえればと思います。